今噂になっている『Steam Deck』の気になるところ調べてみタ!
よほー!俺様PUPE様だゾ!
今日はTwitterでバズりまくってル『Steam Deck』を気になったから調べてみたゾ!
『Steam Deck』とは『Half-Life』や『Portal』と言った数々の神ゲーを作った『Valve』という会社が手がける、PS4でもなくNintendoでもない、SteamのPCゲームができる携帯型の端末ダ!
『Steam Deck』公式からのスクショ
有機EL「Switch」じゃないゾ!!
俺様、あんまりパソコンについて詳しくないからCPUだのNPCだの(違う)専門的なことはあんまりわからないゾ!
だからもしパソコンについての専門知識があるなら公式のサイトを見た方が分かりやすいまであるからナ!(卑屈)
俺様はただ『Steam Deck』の性能の凄さに大興奮したから、みんなと『SteamDeck』の凄さを共有したイ!
その一心でこの記事をかいてるゾ(笑)
もし俺様の記事で間違った情報を書いていたら教えてくれるとすごく嬉しイ!出来れば優しク!
- ボタンはいくつあるのか、どんなボタンがあるのか。
- 充電はどこまでもつのか
- FPSは問題なくうごくのか
- 画質はいいのか
- 重さはどのくらいなのか
- パソコンとしても代用可能なのか
- 価格が違う3種類の『Steam Deck』
- 容量は拡張できるのか
- そもそも予約できるの?
- 結局『買い』なのか?
- 他にも気づいたこと
- 最後に
ボタンはいくつあるのか、どんなボタンがあるのか。
『Steam Deck』公式サイトからのスクショ
思った以上にあるナ!
調べる前の想像のボタン配置は完全に『Nintendo Switch』と同じだったから、スティックの位置に違和感を感じル(笑)
でもスイッチのようにコントローラーを取り外すわけでもないから、この位置でもありだよナ!
多分みんなが気になってそうなボタンあげてくゾ!
- トラックパッド
- steamボタン
- クイックボタン
- メニュー
- 表示
- 背面のボタン4つ
トラックパッド
小さいトラックパッドって使いにくそうって思ってたけど、イメージ映像見る限り、割と感覚的に使えるっぽいナ。
『 マウスポインターの移動のみか』と思ったけど、FPSの視点操作にも使えるらしく親指がマウス替わりになってる感じだったゾ!
また感圧版になっててタッチパッドを押す強さによって操作が変わってくるみたいだナ!(予想)
トラックパッドの材質はかなりザラザラしてるナ。滑ることはなさそうダ。
割と使いやすそうかモ。
余談なんだけど、他に感動したことがあって『右スティック』『右タッチパッド』限定なのかはわからないけど、それらにそっと触れてる状態でsteam deck 本体を傾けるとゲーム内の視点も動く『ジャイロセンサー』ってやつが搭載されているみたいだゾ!
FPSの切迫した状況で、もしかしたら助けになるかもしれないナ!
ゲーム中に体が動きすぎてしまう人間達は、やばいかもしれなイ。
steamボタンとクイックアクセスボタン
steamボタンを押すと
- teamで買ったゲーム
- steamストア
- チャット
- ダウンロード
- 電源ボタン
と簡単にsteamのメニューが確認できるみたいだナ!
すぐにストアに行けるのいいナ!
散財の予感っ!
反対のクイックアクセスボタンを押すと
- 本体の電池残量や現在の時刻、
- フレンドの動き、
- メッセージ
とかを確認できるみたいだナ。
説明には『ゲームを中断することなく通知を確認できます』と書いてあったゾ!
iPhone8で言うところの画面の上部から下にスライドすると出てくる通知みたいなやつかナ(Iphone8勢)
どちらも両端からピュッと出てくるみたいだナ。わかりやすくていイ
メニュー・表示ボタン
スティックと十字キーの間にある■のボタンが表示ボタン
右スティックとボタンの間にある三のボタンが、メニューボタン。
そして
画面右下を観てもらうと、わかるように
表示ボタンは、主に検索に使われていて、
メニューボタンは、オプションとして使われるみたいだナ!
検索ボタン、オプションボタンにすればいいのニ、、、
でもゲームによっては、また別のボタンになるのかもナ!
背面ボタン四つ
感動した『Valve』様
背面ボタン4つに俺様は本当に感動したゾ。
実はこの背面のボタン四つはなんと好きなボタンを割り当て可能!
これだヨ。ゲーマーが求めてたやつは!
充電はどこまでもつのか
外でSteamのゲームしたい人間にとっては駆動時間はかなり重要になってくるヨ。
40Whrバッテリー。
2~8時間のゲームプレイ
と書いてあったゾ。
2~8時間ってかなりアバウトだナ(笑)
一方Nintendo Switch(普通の)は
約4.5~9.0時間
らしイ。まさかの負けてル。。。
任天堂スイッチには『遊ぶゲームソフトによって駆動時間が変わります』
と書いてあっタ。
多分だけど『Steam Deck』もそうだよナ。
めちゃくちゃゲームやった状態だと、2時間しか動かない可能性もあるのカ。
予備のバッテリーが必要だナ!
でも『Steam Deck』の場合
インターネット接続やストリーミングビデオの観覧だけなら、ゲームするよりも長時間バッテリーが動くらしいゾ!これは嬉しイ!
FPSは問題なくうごくのか
この項目が気になっている人のために、先にリフレッシュレートの発表するゾ、、
リフレッシュレートは60Hz,,,
リフレッシュレートというのは、1秒間の間に何枚画像を表示させられるかってのを指すゾ!
一応FPSは問題なく動きはするらしいが、ApexやCodなどたった1秒で勝敗が決まるような対戦ゲームで60Hzは、ちょっときついかもしれない。
うまい人やプロは、リフレッシュレート144Hz、240Hzなどを使う人もいル。
144Hzや240Hzだと、60Hzの倍の世界が見れるわけダ。この差はだいぶ違ウ。
そして当然このリフレッシュレートはエイム合わせにも大きくかかわってくル。
だからエンジョイでやるなら大丈夫だけど、対戦FPSガチ勢がSteam Deckを握りしめて優勝目指すには、心もとないかもしれないナ!
Hzなんか問題ないくらい強いならあれだけど。
けど、画面もそこまで大きくないから『steam Deck』でApexはやりにくいかもナ
でも、PvPだけが面白いわけじゃないからナ!
Half-lifeやDoom、世の中にはソロプレイでめちゃくそ面白いFPSもあってだナ。
それらのPCゲームが寝ころびながらできるというのは、もう最高すぎるんだよナ!
というかsteamを開けて、ゲーム選んで遊べるが最強。
子供の時にみんながやりたかったやツ!
画質はいいのか
良くも悪くもなくって感じだナ。
解像度 1280 x 800px(アスペクト比16:10)
らしいゾ。
16:10?!初めて聞いたゾ!
似たので1280×720(16:9)というのがあるナ
Youtubeでもおなじみの720pだナ。
調べてみたところ、詳しい話はちんぷんかんぷんだったけど、16:9よりかは16:10の方が画質はいいらしイ。
720pの解像度はYoutubeの解像度設定から見れると思うから確認してみてほしいゼ!
ただ、ゲーム内の解像度レベルを高にしても問題なく遊べるらしイ。
ん?どゆこと?!
ここら辺よくわからなかっタ!
わかる人教えてくレ!
ゲーム内のグラフィックを上げると、ゲーム内描写は細かくなるけど、モニターの解像度は720pのままだから720p以上は上がらないってこト?
重さはどのくらいなのか
Nintendo Switchと比較すると面白いゾ!
Nintendo switch(リモコン含めて)
約398グラム
steam Deck
約669グラム
ほぼ二倍だナ!
ちなみに700グラムは週刊少年ジャンプくらいらしい。
週刊少年ジャンプをよりかは軽いけど、swichのように持ち上げてゲームするというよりかは、台とかに置いてやる感じだナ!
俺様ゲーム機重めでも全然好きだゾ。
むしろ重いほうが良いまであル。
なんかいっぱい詰まってる感じするじゃン?
え?
この考え方ふるイ?
パソコンとしても代用可能なのか
代用可能らしイ。さすがにSteamDeckつかって仕事はできないかもだけド、、、
SteamDeck公式サイトによるト
PC用のソフトウェアをインストールして使用することもできます。Webを見たり、ストリーミングビデオを見たり、いつものように生産性の向上をはかったり、他のゲームストアをインストールしたり、なんでもやってみてください。
と書いてあったゾ!
OSは『新バージョンのSteamOS』が使われているらしく、その中でウェブサイトだったり、動画も観れるみたいだナ!
Valveの開発陣いわく『PCで実行できるものであれば、ほとんど何でもできる』
らしく、Steamの他にEpic GamesやOriginなどもインストール可能だとか!
ほんとに何でもできるんだナ(笑)怖いよ
まさかほんとに仕事もできるんじャ、、、
それはないカ(笑)
価格が違う3種類の『Steam Deck』
『Steam Deck』にはそれぞれ値段が違う3種類のSteam Deckがあル。
ストレージ(容量)によって価格が違ウ。
ストレージと値段はそれぞれ
64GB 399USD 日本円だとだいたい43,880円
256GB 529USD 日本円だとだいたい58,117円
512GB 649USD 日本円だとだいたい71,374円
こんな感じの価格設定になってるゾ!
どれだけ値段を変えてもフレームレートやグラフィックの質に影響はないって書いてあるゾ。
だから一番安いのを選んでも、Steam Deckの全力で遊べるわけダ。
でもよく見てみると、違いは容量だけではなく、ストレージの読み込み速度も変わってくるみたいダ。
他にも値段によって色んなオプションがあル。
どれも性能にそこまで差がないのがいいナ!
見やすいスクショを公式から撮ってきたので是非見てほしイ
俺様のおすすめは赤線引いた256GBだナ!
一番高いのも気になるけド!
容量は拡張できるのか
ゲームを全クリしたら割と容赦なくストレージから消しちゃう派なんだけド、結構ゲームを残しておく人多いみたいネ。
なので一応いっておくけド
もちろん!余裕でできるみたいダ!
公式の紹介を引用をすると
64GB eMMC、256GB NVMe SSD(高速)、または512GB NVMe SSD(最速)の3つのオプションから、ニーズに合った内蔵ストレージを選びましょう。さらに大容量のストレージをお求めの場合は、microSDカードで拡張すれば、さらに多くのゲームを格納できます。
お金に心もとなくても、microSDカードを追加で買えば容量は足せるみたいだかラ、512GBのものを買わなくても大丈夫みたいだナ!
そもそも予約できるの?
できませン!かなしイ。。
転売対策とかの話題が今かなり上がってるけド、日本ではそもそもまだ予約はできなイ
最初は2021年12月にアメリカ、カナダ、欧州連合(EU)、イギリスで発売開始。
そのほかの地域は2022年になるらしいゾ!
日本はもちろん2022年!
待ちきれんナ!
結局『買い』なのか?
もちろん『買い』だナ(個人的に)
だってパソコンでゲームやるの疲れたら、パソコン消してSteam Deckにきりかえられるんだゼ?!しかもすぐニ!
逆にSteam Deckでゲームやるの疲れたらパソコンに切り替えられるし、いやもうそれ永久機関じゃン。
見つけちゃったヨ。永久機関。
しかもだヨ?!
パソコンがない人でも
Steamが使える+テレビにつなげばSteamのゲームが大画面でできル
それだけじゃなくてウェブサイトも使えるとか。
もうそれって一家に一台レベルなのでワ?!(ここまで早口)
あと安イ!
実質PCのようなものを、ここまでコンパクトにして持ち運ぶのって
みんなの子供のころの夢じゃン?(違う)
言っちゃえば、スマホもPCのようなものなんだけどナ!
本当に待ちきれないヨ。買ったらレビューさせてくれェ!
他にも気づいたこと
ほんと地味だけど、
イヤホンジャックあるの嬉しくないカ?
ほんとゲームをする上で何が必要かをわかってるよナ(笑)
もちろんBluetoothも使えるから、Bluetoothヘッドセットも使える。
それだけではとどまらず、キーボード、マウスなども使えるらしい。
もう止まらないナ(笑)
USB-Cポートはあらゆる種類の出入力に対応していて、こちらも前述した周辺機器だけじゃなく、ディスプレイやテレビにさして使うこともできル
もうこわいヨ!Valveさン!
あと
画面上部にマイクがついてるのもなにげいい。
遊ぶときは最悪手元にヘッドセットがなかったら、ヘッドホンだけでもいいってことだナ!
今の時代もう当たり前かなって思ってあんまり触れてなかったけど、一応タッチスクリーン(笑)
最後に
最初にもいったけど、専門的な知識はない俺様の文章だから、何を説明するにしてもフワフワしてたナ!
『ここ間違ってんじゃね?』ってところがあったら教えてくレ!
というか教えてくださイ!!!
もしこの『Steam Deck』を実際に触ってみてレビューすることがあった時のために、俺様、もっと専門的な知識を増やしておくナ!
これを読んでる人間たちにわかりやすく、しっかり伝わるようにレビューしたいゾ!
よーし!そのためにもまずはゲームだ!
ここまで読んでくれてありがとナ!
最後にもう一度公式のサイトを貼っておくゾ!